NTT固定電話(うちでん)の解約方法

Telephone cancellation 体験情報

突然ですが、あなたは今年、何回お家の固定電話を使用しましたか?

この質問に対して、5回以上と回答した人は一部の方だけでは無いでしょうか?

携帯電話(スマホ)が一人一台の時代に、お家の固定電話は殆ど使っていないのでは無いですか?

使う頻度の少ない固定電話を、未だにそのままにしているなんて事していませんか?

事業をやっているとか、それなりの理由があれば別ですが、一人暮らしであればなおさら。

まあ使う機会はほとんど無いかと思います。

しかし、スマートフォンを持っていなければ、固定電話は必要でしょうけど。

ここでは、家庭用固定電話が必要なのかどうか?固定電話の解約方法について書いています。

固定電話は本当に必要なのか

固定電話が必要な場合を考えると、

  1. 事業をやっている
  2. Faxをどうしても使用する必要がある
  3. 外出先から家族(家電話)に連絡をする
  4. スマートフォンの電波が届かない場所に生活している
  5. スマートフォンの料金が高くて持てない
  6. 災害時の連絡(スマートフォンより繋がりやすい)?

その他にも、

固定電話がないと信頼性が下がる。

何かを契約する場合、携帯電話の番号を書きたくない。

などの理由はありますが、これだけ技術が進んだ中で、古い考えを未だに持っている方も大勢いる様です。

少し解説すると、ITが進化した今、ほとんどの個人情報は紐付けが出来ている状況です。

例えば、

固定電話の番号⇄住所⇄家族構成⇄スマートフォンの番号などなどがビックデータで繋がっている事になります。

つまり、固定電話の番号がわかれば、スマホの番号が分かってしまうと言う事。

プライバシーは守られていますが、調べるつもりであれば分かってしまうのが現代です。

失礼しました。本題からズレてしまいましたので戻ります。

固定電話の必要性でしたね。

今、私の生活スタイルで考えられる理由は、先ほどの5つ程度です。

その他にも、生活スタイルが変われば、需要は有るのだと思いますが・・

チョット、お金の話しになりますが、

住宅用固定電話の料金は、約1,980/月ですね。

1年間で23,760円発生します。

この金額が、固定電話を設置して置く価値が有るのかですね。

価値感は、人それぞれ違いますので良く考えて決断するべきでしょう。

私自身は、既に固定電話無しの生活が5年位続いておりますが、固定電話が無くて困った事はありません。

友人の家族も、スマホを各自所有し、固定電話は既に解約したとの事です。

固定電話の基本料金の無駄遣いになっていないか見直して見ませんか?

 固定電話の『一時中断』『利用休止』『解約』

固定電話の使用を止めるには、『一時中断』・『利用休止』・『解約』の3つのパターンがあります。

それぞれの違いを簡単に説明しておきます。

固定電話の一時中断

これは、一時的に電話を使えない状態にする事です。

例えば、嫌がらせの電話や迷惑電話が頻繁にかかってきて困る場合や、長期に渡り家を開ける場合などが考えられます。

理由は関係なく、一時中断する事が出来ます。

この場合は、基本料金は毎月発生します。

又、場合により、一時中断工事費用が発生する場合があります。

固定電話の利用休止

利用休止と一時中断との違いは、基本料金を毎月払う必要がない点です。

何かの理由で、固定電話を復活させたい場合は、電話の加入権(設備設置負担金 約36,000円程度)も発生しません。

問題点は、同じ電話番号に戻せないと言う事です。

電話番号はどうでも良いと考えている方には良い方法だと思います。

注)固定電話の休止出来る期間は10年以内となっています
連絡しない場合は5年目までは自動更新となり、さらに5年間延長できます
10年を超えた場合は、自動的に解約となってしまいます。

固定電話の解約

解約とは、電話番号と加入権を解約する事になります。

工事費等は発生しません。

固定電話が急に無くなると何が起きるか不安だと言う方は、一時中断を申込、1ヶ月から3ヶ月様子を見るのも良いと思います。

基本料金は支払う必要がありますが、固定電話は使用出来ない状態になります。

問題が発生した場合は、すぐに使える状態に戻す事が出来ます。

それで問題が無ければ、解約の検討をして見ては如何でしょうか?

解約後に、必要性が発生した場合は、新規に固定電話の加入権を得る為の施設設置負担金は、¥3,6000円程度で固定電話を新たに設置出来ます。

基本料金を払い続けて居るのであれば、約2年間で加入権相当になりますから、実質の負担は変わり無い事になります。

 

NTTの固定電話の解約方法

固定電話の解約方法は、NTT東日本とNTT西日本で若干違います。

電話で申し込む場合は、局番なしの『116』番へ電話して、内容を伝えればOKです。

携帯電話から局番なし『116』番はつながりませんので、ご使用の固定電話から電話して下さいね

【NTT 東日本 対象エリア】

北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・新潟の都道県です。

【NTT西日本 対象エリア】

富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄の府県です。

ネットで申し込んだ場合は、NTT担当者から確認の電話が入ります。

解約後のNTTサービスで、転送サービスがありますので有効に使いましょう。

固定電話の解約方法 まとめ

NTT固定電話(うちでん)は2024年に固定電話のネットワーク回線をIP回線に変更する計画が進んでいます。

一般家庭の固定電話は、ほとんど使っていないのに基本料金を毎月支払い続けていると言う人は、この機会に固定電話の活用方法を考えて見ては如何でしょうか?

固定電話を検討する場合、解約する・一時中断する・利用休止するの3つが考えられる。

『一時中断』

一時的に電話を使えない状態にする。
基本料金は発生する。
再開する場合は、同じ電話番号でスタート出来る。

『利用休止』

Max10年間休止状態にして置く事ができるが、再開する時は、加入権(¥36,000)は必要はありませんが、新しい電話番号になってしまう。
基本料金を毎月払う必要がない点です。

『解約』

解約とは、電話番号と加入権を解約する事になります。
解約時の工事費等は発生しませんが、再開する場合は、加入権(¥36,000)が発生します。*場合により、設置工事費用が発生する場合があります。

どれにするかは生活スタイルで変わると思いますが、経費節約の為、検討して見てはいかがですか?

固定電話の解約・変更は電話一本でOKです。

NTT 固定電話から局番なしの『116』番です。

自分のライフスタイルを十分に考えて検討して下さいね。

今の時代、スマートホンがあれば、全て事足りるのでは無いでしょうか?