Affinityに決めた 【脱Adobe】
アドビは、2024年3月5日から価格が大幅にアップしてしまいましたね。
しかも、2025年8月1日、Adobe Creative Cloud は全のプランで実質“最大約18%”の値上げを予定しています。
今後のAdobe価格
■ Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)
付加価値として従来のコンプリートプランの生成クレジットが1000から無制限に変わり、追加料金が必要だった動画生成や音楽生成といったプレミアム生成AIクレジットが4000付与されます。
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料金プラン/支払い方式 |
旧価:2025/7/31 |
新価格:8/1~ |
差額 |
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年間契約・月々払い |
7,780円 |
9,080円 |
+1,300円(+16.7%) |
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年間プラン・一括払い |
86,880円 |
102,960円 |
+16,080円(+18.5%) |
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月々プラン |
12,380円 |
14,480円 |
+2,100円(+17.0%) |
■Creative Cloud Standardプラン
従来のコンプリートプランと比較すると、生成クレジットが1000から25に下がり、一部のモバイルアプリやWebアプリが利用できなくなる代わりに、1300円値下げされます。
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料金プラン/支払い方式 |
~2025/7/31 旧価格 |
8/1~ Standard |
差額 |
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年間契約・月々払い |
7,780 円 |
6,480 円 |
▲1,300 円(-16.7%) |
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年間契約・一括払い |
86,880 円 |
72,336 円 |
▲14,544 円(-16.7%) |
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月々プラン(縛りなし) |
12,380 円 |
10,280 円 |
▲2,100 円(-17.0%) |
*旧コンプリートプラン(学割価格):¥68,800

Adobeは、たまに半額キャンペーン等も行っていますが、利用条件を詳しく見ると初めて購入する人が対象の様です。
つまり、翌年からは通常の単価になってしまうと言う事です。
これじゃ今後使用するのは無理!
私は、Adobeから卒業する事に決めました。
今後はAffinity Designer2・Photo2・Publisher2 に決定
バージョンアップアップした Designer 2・Photo 2・Publisher 2 がとても使いやすい。
今までも旧バージョンを使用してきましたが、Adobeのソフトと比較するとイマイチでした。
今回バージョンアップした Designer 2・Photo 2・Publisher 2 を購入してみました。
これは、Adobeのソフトが無くても十分使えます。
デザインツールが欲しいけれど、アドビはランニングコストが発生するプロ向けツールとは言えハードルが高すぎると思いませんか!
ランニングコストをペイ出来るだけの収入はない。
そんな人に紹介したいのが「Affinity 社」の Designer 2・Photo 2・Publisher 2 です。
AdobeソフトとAffinityソフトの対応
『Illustrator』に相当するのが 『Designer 2』
『Photoshop』に相当するのが 『Photo 2』
『InDesign』に相当するのが 『 Publisher 2』
プロ向けのデザインツールに匹敵する機能を備え、UIもAdobeに近く、軽快で心地よく使えるデザインツールです。 iPadでもサクサク動作しています。
Affinityは、現時点でAI形式でのサポートが出来ていませんが、将来に期待しましょう。
AIのサポートがなくてもデザイナーの方々は、全然問題はないのでは?
Affinityの価格について
アフィニティーのソフトは、全て買い切りなので、一回買ってしまえばずーっと使用する事ができます。
バージョンアップも無料で受けられる安価なソフトです。
また、個人で使用する場合は何台でもインストールして使用する事が出来ます。
Designer 2 :6,590円
Photo 2 :6,590円
Publisher 2 :6,590円

(PC版よりメニューUIは少ないですが、出来ることはPC版とほとんど変わりなくサクサク動作します)
Designer 2 :1,750円
Photo 2 :1,750円
Publisher 2 :1,750円

Mac OS / Windows + iPadで Designer 2・Photo 2・Publisher 2 が全て使用できる)
価格は、15,800円

私は、ユニバーサルライセンスをアップルのAPP Storeで半額で購入しました。
半額セールや割安価格を提供しているアマゾンや楽天などで購入するのも良いと思います。
その他との併用
Affinityのソフト以外に、ProcreateとProcreate DreamesとLuma Fusionのソフトを合わせて使っています。
私の生活スタイル上作業の80%はiPadでの作業になっています。どのソフトもiPad上でサクサク動作し、大好きなソフトです。
Apple Design Awardを受賞したiPadの定番ペイントアプリです。
シンプルなUIで広いキャンバスで描画できるのが魅力的です。タッチ機能を使いこなせば快適にお絵かきができます。
リアルなアナログ風ブラシが豊富に揃っているアプリで、Photoshopブラシの読み込みも可能です。
描いたものを長押しすると線がきれいに補正される「QuickShape機能」や、読み込んだ写真から色を読み込んで30色のカラーパレットを作成できるなど、パース定規の使用や、手書きした文字をテキストとして読み込めたり、数枚のレイヤーでGIFアニメも簡単に作れます。
価格:買い切り/2,000円(税込)

「Procreate」の基本ツールやインターフェースが引き継がれた新たなアニメーションアプリです。
基本的なインターフェースや機能、多彩なブラシツールなど「Procreate」とほぼ同じなので、普段から「Procreate」を使用していてアニメーションにも挑戦したいという方に特におすすめのアプリです。
タイムラインの編集もシンプルな動作で直感的に編集する事ができます。
キャンバス上でイラストをユーザーが移動させ、その動きをそのままキーフレームに登録をすることができるなど、オーディオや動画の読み込み、編集も可能になっています。
イラスト描画機能の基本的なものは「Procreate」とほぼ同じで、初心者の方にも使いやすいものとなっています。
また、iPadの機能「Split View」を使用して「Procreate」「Affinityソフト」で作成したイラストデータやブラシデータを直接読み込ませることが可能です。
価格:買い切り/3,000円(税込)

AffinityソフトDesigner 2・Photo 2・Publisher 2 使った感想
現在、Adobeのコンプリートプランを4年間使用してきましたが、2025年8月1日の価格改定の情報を見て、継続を諦めました。
Affinityの 『Designer 2』・『Photo 2』・『Publisher 2』を並行して2年間使用してきましたが、Adobeが無くても十分やっていける事に気付きました。
マニュアルも豊富ですし、ネット上で解説してくるのAffinityユーザーも多く、困った時にも簡単に解決できます。
私がAffinityの『Designer』 ・『Photo』を使い始めた頃は、全くの素人でしたので理解するまでちょっと時間がかかったのも事実です。
使わないと覚えないし、使っているうちに段々出来るようになりました。
Affinityの『Designer 2』・『Photo 2』・『Publisher 2』にバージョンアップしてからは、より使いやすくなってAdobeのイラレやホトショは殆ど使わなくなりました。
殆どの作業はAffinityの『Designer 2』・『Photo 2』・『Publisher 2』で十分作成できます。
合わせて、『プロクリエート』と『プロクリエートドリーム』、動画編集には『LumaFusion』で事足りています。

Adobeは本当に良いソフトです。私も大好きでした。予算があれば今後も使って行きたいと思いますが……
2025年8月1日の価格アップで、私はAdobeから卒業します。

